【乳児の誤飲】すぐ吐かせてはいけない「14例」誤飲したらすぐ吐かせる「10例」

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誤飲が一番多いのが7カ月、8カ月の

乳児の赤ちゃんです。

この頃からお座りができるようになり、

歯も生え始めるし、つかまり立ちも

始まります。

そして、口に入れて確かめたくなる

時期でもあるんですね。

あなたのお子さんが、ちょうどこの

時期なら特に注意が必要です。

そこで今日は、吐かせるとNGな物、

すぐに吐かせななくてはいけない物を

お話ししていきます。

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誤飲というととりあえず吐かせるのが

「基本」だとあなたが思っているなら

それは大変危険です。

「体に入れちゃいけない物を飲んだなら、まずは吐けば安全でしょ?」

いえいえ、すべてではないんです。

吐かせることで、より危険な状態に

なってしまうこともあるんです。

異物を飲んだ場合は以下の

3つに対処方法に分かれています。

  • 吐かせないで病院に連れていったほうがいいもの
  • 吐かせてすぐに病院に行くもの
  • 少量の場合は、様子を見るもの

ぜひ、この機会に正しい対処方法を

知って、大切なお子さんを危険に

さらさないでくださいね。

吐かせてはいけない異物

ではまず、吐かせてはいけない物を

お話ししてきましょう。

ボタン電池

ボタン電池

ボタン電池については、誤飲が多いと

いうのは、最近ニュースでも話題に

なっていましたね。

ご存知の方もいると思いますが、

これは吐かせてはいけません。

水や牛乳を飲ませてもいけません。

なぜなら、食道にひっかかり粘膜に

穴があいてしまう可能性があります。

何もしないで、急いで病院で診察を

受けましょう。

漂白剤

無理やり吐かせると喉と食道の粘膜が

ただれてしまいます。

まずは、水か牛乳を飲ませて毒性を

薄めます。そしてすぐに病院に

連れて行ってください。

カビ取り剤

こちらも、無理矢理に吐かせると

食道の粘膜が爛れる可能性があります。

水か牛乳を飲ませて毒性を薄めてから

病院を受診してください。

マニキュア・除光液・灯油・シンナー

マニキュア

マニキュアなどは、ついテーブルに

おきっぱなしになるものですよね。

揮発性・毒性が高いものは危険度が

かなり高いです。

水や牛乳など飲ませたり吐かすことも

しないで病院を受診してください。

吐かせる際に気管に入りやすいので

化学性肺炎が起きることがあります。

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トイレ・お風呂用洗剤

こちらも無理に吐かせることで

喉や食道の粘膜がただれます。

水か牛乳を飲ませて毒性を薄めて

病院に行きしましょう。

また、洗剤等を飲んだ場合は容器の

裏面に「お客様窓口」の電話番号の

記載があるのでメーカーに問合わせを

してもいいですよ。

画鋲・針・釘・ガラス

考えるだけでも痛そうです。

粘膜を動かすことで返って食道や

気管を傷つける可能性があります。

先端が鋭利なものは、吐かせては

絶対にいけません。

飲んだ状態を維持させるように

水や牛乳なども絶対に飲ませないで

すぐに病院へ行きましょう。

乾燥剤

お菓子などに入っている乾燥剤は

誤飲が多いひとつです。

これは、乾燥剤の成分によって

対応が違ってきます。

塩化カルシウムや生石灰だった場合

は牛乳や水を飲ませて吐かせずに

病院で受診しましょう。

シリカゲルなら問題はありません。

水分を多めに摂り様子をみましょう。

吐かせた方がいい異物

では、一刻も早く吐かせた方が

いい物は何になるのでしょうか?

タバコ

タバコの吸い殻

タバコそのものを2㎝以上もしくは

ニコチンが溶け出した水を飲んだら

中毒になる可能性が大きくなります。

タバコを消すために灰皿に入っていた

水を飲んだ場合も同様です。

それ以上、内臓に負担がないように

水や牛乳など飲ませずに、急いで

吐かせてください。

そしてすぐに受診しましょう。

公益財団法人日本中毒情報センター

HPで紹介する「タバコ専用電話」に

電話して対処法を確認してもいいです。

【タバコ専用電話】

 072-726-9922

(365日24時間対応テープによる情報提供:無料)

防虫剤

たんすなんかはまだ開ける力がないと

思ってたら、いつも間にか開けてたと

いうことが結構あるんです。

水をまず飲ませて吐かせてください。

そして急いで病院を受診してましょう。

牛乳は、消化器の吸収を促進するので

絶対に飲ませてはいけません。

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香水

香水

香水の主成分はエタノールです。

だからアルコール中毒を起こすことが

考えられます。

水か牛乳を飲ませて吐かせてから

すぐに病院を受診しましょう。

医薬品

飲んだ薬を確認してみましょう。

そしてただちにかかりつけの病院や

「中毒100番」に対処法を確認します。

【大阪中毒100番】

 072-727-2499

(365日24時間対応:無料)

【つくば中毒100番】

 029-852-9999

(365日9~21時対応:無料)

吐かせる時は、必ず水か牛乳を

飲ませてからにしましょう。

少量なら様子を見ていい異物

少ししか誤飲をしていないのなら

様子を見ていいものもありますよ。

アルコール

数口の少量なら様子を見てください。

大人と同様にテンションが高くなった

程度なら大丈夫です。

飲んだ量がわからない場合は

水か牛乳、もしくは母乳かミルクを

飲ませて胃の中に入ったアルコールを

薄めます。

もし具合悪そうだったり、吐いたり

顔色が悪くなってきた場合は、

「急性アルコール中毒」が疑われます。

すぐに病院を受診しましょう。

クレヨン、鉛筆

クレヨン

食べても体に害はありませんが

喉に詰まらせる可能性があります。

窒息も考えられえるので咳込んだり、

苦しそうな場合は、急いで病院を

受診しましょう。

シャンプー・リンス

少量を舐めただけであれば、しばらく

様子を見て大丈夫です。

大量に飲んでいても、中毒の恐れが

ありませんが、水か牛乳を飲ませて

吐かせてから受診しましょう。

ボタン・ビーズ類

小さなものを少し飲み込んだ時は

しばらく様子を見てください。

大きなものを飲んで喉が詰まって

しまった場合は水か牛乳を飲ませて

吐かせてからすぐに受診しましょう。

食器用洗剤

少量舐めた程度なら、しばらく様子を

見てみます。

大量に飲んだ場合でも、中毒性は

ありません。

水か牛乳を飲ませて吐かせてから

病院に行ってください。

ティッシュペーパー・紙

ティッシュペーパー

赤ちゃんてティッシュが好きな子が

多いですよね。下手すると箱から

全部だしたり…うちはしょっちゅう

でした。

紙類は量が多くなければ便と一緒に

出てくるので大丈夫です。

大量に飲んでしまった場合は、

お腹を壊したり吐くこともあるので

病院へ連れていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

誤飲の他にも火傷してしまうケースも

多くなっています。

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赤ちゃんは昨日まで届かなかった場所、

できなかったことなどが、ある日突然

急にできるようになるものです。

だから次のような対策は必ず必要です。

  • 危険なものは高いところへ置いておく
  • 危険なものが入っている所はあかない

万全に防止はしておきましょう。

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