【赤ちゃんが太りすぎ】母乳やミルクの量で太り過ぎたわけでない4つの理由

あなたは、自分のお子さんに対して

今、こう感じていませんか?

「おっぱいをよく飲んでくれるのはいいんだけどちょっと太りすぎ?」

母子健康手帳の発育曲線と比べると

ちょっと体重が多いかも…

そこで今日は赤ちゃんの太り過ぎに

ついて、お話ししていきます。

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あなたはこんなことで、今悩んでは

いないでしょうか?

「うちの子、他の子に比べると絶対に太ってる…このままで大丈夫?」

結構こう感じるママが多いんです。

そして太りすぎなのでは?と考えると

他に、こんな心配もでてきます。

  • このままいってしまって、デブな子供になったらどうしよう
  • 病気を発症してしまうことはないのかな?
  • おっぱいやミルクの量が多過ぎるなら調整や薄くした方がいいの?
  • 私が甘いものや油っこいものが好きだからいけないのかも…
  • 一歳半まで太っている子は脂肪細胞が大きくなるから「肥満体質」になるって本当?

ずいぶん大げざになっているようです。

でも、その心配は必要ありません。

ひとつずつお話ししていきますね。

1歳~3歳未満の赤ちゃんの体重増加

太り気味の赤ちゃん

赤ちゃんの体重の目安となるのが

母子手帳の「成長曲線」ですよね。

また「カウプ指数でも計算できます。

計算方法は、以下の通りです。

結果が、1歳未満の場合「20以上」で

太りすぎということになります。

体重[g] ÷(身長[cm] × 身長[cm]) × 10

自分で計算するのが面倒な場合は

下記のサイトが便利ですよ。

カウブ指数が簡単に計算できるサイト

ちなみに、母子手帳の成長曲線も

カウブ指数もあくまでも目安です。

赤ちゃんの肥満には2種類あります。

①生後から体重が増加し成長曲線の

上限で推移して1歳を過ぎた頃から

落ち着くタイプ。

②標準的な体重で2歳くらいから急に

成長曲線の上限になってくるタイプ。

「太っているのでは?」と悩むママの

ほとんどは、①の1歳~3歳未満の

お子さんのことが多いです。

違いますか?

それなら何も心配もいりません。

太っているように見えるだけですよ。

赤ちゃんが、ちゃんと成長している

証拠です。 

運動量が増えていけば、自然に

体が締まってきます。

そのまま、幼児や大人の肥満には

つながっていきません。

②の場合は、3~4歳になっても

太っている子供を指しています。

これは「小児成人病」の恐れがあり

将来、肥満となる可能性があるので

注意が必要です。

おっぱいやミルクの飲み過ぎは肥満に関係ない理由

ミルクを飲む赤ちゃん

おっぱいを制限する必要はありません。

なぜならおっぱいの飲み過ぎが原因で

肥満になることはないからです。

肥満が心配で、おっぱいの制限したり

ミルクを薄めたりしたりするのは

絶対にしないでください。

この時期は、おっぱいもミルクも

飲みたいだけ与えて大丈夫です。

体が大きいということは、それだけ

たくさんの栄養を必要としていると

いうことになります。

逆に赤ちゃんの時に飢餓状態にあると

太りやすい体質になります。

現代のお子さんは「飢餓状態」なんて

なることはありませんよね。

戦争中、飢餓状態にあった赤ちゃんは

追跡調査で高確率で肥満体系となると

わかっています。

理由は、当時はママも栄養をとれず

入ってきた栄養分は、すべて吸収して

しまうので、肥満になります。

だから飲みたいだけ母乳やミルクを

飲ませるのは大切なことなんですね。

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ママの食べ物と母乳成分との因果関係

ママが、食事など全く気にしないで

甘いものや、油っこいものばかりを

食べてるとこう感じることもあります。

「自分が好きなものを食べていたから、赤ちゃんが太ってしまったのかも」

これについては、以前の記事も参考に

してください。

「美味しい母乳」「まずい母乳」なんてあり得ない2つの理由
「美味しい母乳」「まずい母乳」なんてあり得ない2つの理由
あなたは自分のおっぱいについて こんなこと考えていませんか? 「私の母乳って好き嫌いが多いからおいしくないのかしら」 「あまりおっぱいを飲まないのはまずいせいからかな?」 もしあ...

ママの食べ物は母乳に移行しないので

大丈夫です。

でも、甘い物の食べ過ぎはほどほどに

控えてくださいね

脂肪細胞が増える「幼児期」

肥満児

よく言われるのが、これですよね。

「子どもの頃に太ってしまうと、脂肪細胞が増えて太りやすくなる」

これは赤ちゃんの時期のことではなく

「幼児期」の話です。

また、母乳で育った赤ちゃんは自分で

ちゃんとカロリー量を調節しています。

  • 乳児期に太っている赤ちゃんは、将来やせ体質になる
  • 乳児期にやせている赤ちゃんは、将来太り体質になる

こう、言われることもありますが

そんな根拠はどこにもありません。

こんな根拠もないような話聞いて

「無理に太らせよう!」なんて

絶対にしないでくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

まとめると、

  • 乳幼児のうちの体重が多いのことは気にしなくて大丈夫
  • 母乳やミルクの量を減らすことは絶対にしない
  • 母親の食べたものの影響で赤ちゃんが肥満になることはない
  • 太っている脂肪細胞が増えるのは3~4歳ごろの話

今後、内臓が成長して動けるように

なってきます。

そうすれば、イヤでも運動量が増えて

徐々にスリムになっていきます。

どうしても不安であればお近くの

保健センターの育児相談・栄養相談に

行くと安心できるでしょう。

「小さく産んで、大きく育てる」

昔からの言い伝えにありますよ。

赤ちゃんはムクムクしているから

可愛いんです。

心配しすぎると、ママの体にも影響が

出てくるのでやめましょうね。

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