【乳児のゆさぶられ症候群】揺れの度合と揺さぶられて起こる5つの後遺症

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あなたは「ゆさぶられ症候群」って

聞いたことはありますか?

これは赤ちゃんに振動を与えることで

障害が引き起こされることです。

でも、この振動というのがどの程度を

さすのかがわかりませんよね。

そこで今日は、ゆさぶられ症候群に

ついて詳しくお話ししてきます。

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赤ちゃんが愚図ったり泣き止まない時

イラッとして、赤ちゃんを振ったり

抱っこしてドシドシ歩いたりして

しまったことないでしょうか?

また、遊びで横にぶるん、ぶるんと

揺らしたり、高い場所からひょっと

落としたりしたこともありますよね?

でも、あとからこんな心配、不安が

出てくることがあります。

「もしかして「ゆさぶられ症候群」になってしまったらどうしよう!」

「ゆさぶられ」という言葉が曖昧だし

そもそも、どんなことで発症するのか

知らないママもいるでしょう。

この機会に知っておきましょうね。

揺さぶられ症候群(揺さぶられっ子症候群)の定義

揺さぶられ症候群になるのでは?と

感じる行為は主にこんなことでしょう。

  • 遊びでつい揺らし過ぎてしまった時
  • バウンサーを強めに使用した場合
  • 車で長距離走った時の振動

実際の定義はこうなっています。

赤ちゃんの体に強い振動や長時間の振動を与えると、脳内で出血などの障害が

引き起こされる。

「強い振動」「長時間の振動」と

言う部分がわかりずらいですよね。

具体的にどれくらいの振動や揺れで

なるかというと「常識的な範囲」で

接していれば問題はありません。

だから、先ほどのようなちょっとの

ことなら心配しなくてもいいです。

また、バウンサーや車の揺れの場合

仮に少し強めに揺れたとしても

「揺さぶられ症候群」になることは

ないので安心してください。

揺さぶられ症候群になる揺れの度合

揺さぶられ症候群になる「揺れ」と

いうのはこんな揺れを指します。

「赤ちゃんの頭が、前後にガクンガクンと激しく揺れる」

もっと 具体的に言うとこんなことです。

  • 2秒間に5~6回ほど強く・速く揺らす
  • 高い高いで空中に投げるのを何度も繰り返す

基本的に、首の座ってない赤ちゃんには

しないことですよね。

なりやすい時期

主に新生児~生後6ヶ月の赤ちゃんに

起こることが多いです。

なぜなら、この時期のお子さんは

体に対して頭が重く、頭を支えている

「首の筋肉」も弱いからです。

また、 脳もまだ未熟で頭蓋骨の間に

隙間があいているため、 頭を強く

揺らしてしまうと、脳自体が動いて

血管が切れてしまいます。

これは頭の形でもお話ししてます。

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揺さぶられ症候群で引き起こされること

次のようなことが、起きてしまう

懸念があります。

  • 眼底出血
  • 顔面各所からの出血
  • くも膜下出血
  • 脳挫傷
  • 首の骨折

命の危険にさらされることもあるし

即死してしまうこともあります。

だから親が原因を作るようなことは

決してしないでくださいね。

揺さぶられ症候群かわかる判断方法

「もしかしたら、揺さぶられ症候群になっちゃたかも!?」

こう、心配になってしまった場合は

ちゃんと意識があって、おっぱいを

いつも通り飲んでいるなら大丈夫です。

半日以上ミルクなどを飲まなかったり

起こしても、すぐ寝てしまう場合は

疑った方がいいでしょう。

昏々と眠り続けるような時は注意が

必要です。

赤ちゃんと遊ぶ時の注意点

ダイナミックな遊びは、赤ちゃんは

大好きです。

だから、ついいつもより高くしたり

大きく揺らしたり、長い時間行って

しまったりしがちです。

でも、ここは短時間にすることを

心がけてくださいね。

揺さぶられっこ症候群でないにしても、

揺らしたとたんに、急に黙ってしまい

顔が強張っていたらすぐに揺らすのを

止めましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

生後半年も過ぎれば、首も据わって

体の揺れに対しても、反射的に体を

こわばらせ防御できるようになります。

だから、このくらいになれば

「揺さぶられ症候群」になる可能性は

ほとんどなくなると言われています。

また、余談ですが怖がっているのに

揺らしたり高い高いを続けてしまうと

将来「恐怖症」になることもあります。

遊びはほどほどに…が大切です。

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