【乳児喘息の症状】「乳児喘息」の始まる時期と家庭でもできる3つの対策方法

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あなたのお子さんは、最近ずっと咳が

続いている症状はありませんか?

もしかしたら乳児喘息かもしれません。

乳児の場合、咳が出たので風邪かな?と

思っていたら喘息だったというケースが

あるんです。

そこで今日は乳児喘息の症状の変化と

対策についてお話しします。

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小児喘息は1歳~3歳までの乳児や

子供におもに発症します。

咳からぜーぜーとしたものに変わり、

その苦しさで呼吸が荒くなります。

一時的に治っても繰り返すことがある

病気でもあります。

でも、子供の頃に正しい対処をすれば

「約60~70%」は完全に治すことが

できる病気でもあります。

では、小児喘息の症状、対策および

治療方法についてお話ししていきます。

小児喘息の症状と発症しやすい時期・原因

それではまず、初期症状から重症に

なるまでの症状の変化について

お話ししていきます。

症状の変化

症状が軽いうちは、呼吸もさほど

苦しくなく食欲も通常通りあります。

また眠ることにも支障はありません。

でもこの段階で小児喘息を疑うことは

難しいかもしれません。

症状が悪化するとがヒューヒューと

鳴ったり「ぜーぜー」と音が出始めて

食欲も落ちてきます。

そして、さらにひどくなってくると

呼吸さえも困難となります。

体全体で息をするようになって

日常の生活さえも行えなくなります。

気道を塞いでしまい、死に追い込んで

しまうこともあるので注意が必要です。

ヒューヒューやぜいぜいが始まったと

気がついた時点で、まず病院に連れて

行きましょう。

始まりやすくなる季節

実は小児喘息が始まりやすい季節が

あるのをご存じですか?

私はなんとなく空気がどんよりする

梅雨当たりかな?と思っていました。

でもそうではなく「秋」が1年の中で

一番喘息発作が起こりやすい季節です。

これは急激に気温が下がったり台風や

気候の変化が激しくなる時期なので

喘息の場合、影響を受けやすいんです。

喘息の場合、気管支が敏感なので、

冷たく乾燥した空気を吸い込むことで

刺激になってしまいます。

また、気温が5℃以上低下した時は

発作が出やすくなります。

だから季節の変わり目は要注意です。

発症するおもな原因

ハウスダスト

おもな原因は、以下のものになります。

  • 自律神経の乱れ
  • 精神的な刺激
  • 細菌
  • ウイルス感染
  • 気管支の機能低下

「アレルギー性喘息」の場合は、以下を

吸い込むと発症してしまいます。

  • 室内のほこり
  • 花粉
  • カビ
  • ペットの毛

また、カニ、卵、肉魚類や野菜などの

食物によっても、アレルギー症状を

起こして喘息になることもあります。

離乳食の始め方にも注意が必要ですね。

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意外なものでは花火や蚊取り線香など

煙や気候によって起こることもあります。

アレルギーを持っているお子さんは

発症しやすいので特に注意が必要です。

小児喘息を悪化させない対策方法

では、小児喘息を発症してしまったら

少しでも発作を抑えるにはどのような

対策を行えばいいのかをお話しします。

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発作が起きた場合

水を飲む子供

喘息の発作が始まってしまったら、

まず安静にさせてください。

そして水を飲ませましょう。

咳とともに痰が絡んでいる場合が

ありますので背中をたたいてあげて

痰が出るようにします。

そして、病院には早めに行って

治療を開始しましょう。

環境作り

空気清浄機

発作を防止するなら原因となる因子を

取り除く必要があります。

最近多くなっている原因はほこりや

ダニ、花粉になります。

小児喘息を発症してしまった場合は、

空気清浄器が有効です。

今の空気清浄器はとても優秀です。

花粉、PM2.5、カビ、埃、煙草の煙

匂いまでも取り除いてくれます。

私の友達のお子さんが小児喘息で、

各部屋に1台設置していました。

今は価格もずいぶん安くなったので、

子供が苦しい思いをぜずに済むなら

決してやりすぎではないと思います。

ダニ対策は、以下の方法が有効です。

  • 布団専用掃除機を1週間に1回かける
  • カバー・シーツもコマメに洗う

花粉対策は通常のアレルギーと同様に

外に出る時はマスクをしましょう。

薬による治療

抗アレルギー剤、吸入ステロイド剤、

気管支拡張剤を使用していきます。

薬は幼児でも飲めるような飲み薬や

吸入薬を使われるのが一般的です。

また、発作が収まったからといって

薬を止めてしまうのは危険です。

医師の投薬は必ず続けましょう。

発作をコントロールすることが

何よりも先決となります。

喘息発作を徐々に減らしていくことが

完治させる重要なポイントとなります。

運動することで発症する喘息

運動で呼吸量が増えることにより

発症する喘息もあります。

これは「運動誘発性ぜんそく」と

呼ばれています。

発症しやすい季節は次のとおりです。

  • 空気が乾燥する時期
  • 季節の変わり目

上記同様のアレルギーの他、精神面も

要因になることがあります。

この喘息は、運動後の5~10分で

発作が起きますが、特に治療を

しなくても30分後には収まります。

慢性化すると運動も難しくなるので

早期治療が必要です。

運動前にウォーミングアップを

入念にすることで防止になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

小児喘息は、子供の頃にしっかりと

治すことが重要な病気です。

対応が遅くなると回復することも

困難となり治療も難しくなります。

まず早期発見を心がけ、出来るだけ

医師による適切な治療を受けるように

しましょう。

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