【赤ちゃんの授乳】ニップル使った方がいい時とニップルに関する5つの疑問

あなたは「ニップル」をご存知ですか?

「乳頭保護器」とも言って赤ちゃんに

授乳する際に使用するものです。

赤ちゃんがうまくおっぱいを吸うことが

出来ない時や、ママの乳首が痛い時に

つけることがあります。

そこで今日は、ニップルの使い方と

疑問点についてお話しをしていきます。

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ニップルの存在を知る方のほとんどが

産院で勧められたり雑誌などで紹介が

されていたからということが多いです。

もし、あなたが知らなかったら

こんなに便利な物があるんですよ。

あなたが、今現在母乳で赤ちゃんを

育てているならぜひ知っておくと

いいです。

ニップルの使用方法

ではまず、どんな使い方をするのか

お話ししていきましょう。

乳首の状態が悪い時

乳首の状態がよくなくて、赤ちゃんが

うまく母乳を吸うことができない時に

使用します。

例えばこんな時ですね。

  • 乳頭が短い
  • 乳頭が小さい
  • 乳首が固い
  • 乳首が陥没してしまっている

つまり赤ちゃんが上手に母乳を吸う

補助をするために使います。

また、赤ちゃんが直接母乳を吸うのを

拒否してしまう時にも使用することが

あります。

授乳時に乳首が痛い場合

毎日、母乳を与えているとさすがに

乳首も疲れてきます。

赤ちゃんに授乳するたび痛かったり

大きくなって、歯が生えてくると

乳首を噛んだりして傷がつくことが

あります。

それでも、母乳を与えるのは

止めることができませんよね。

そんな時、ニップルで傷を保護して

痛みを和らげてくれます。

赤ちゃんが小さく生まれた場合

乳首の形の影響とともに、赤ちゃんが

小さいと吸う力があまりないことが

あります。

また、口が小さくて乳房をうまく

口に含むことができない時にも

使用します。

ニップルの種類

ニップルはソフト、ハードタイプや

大きさ、値段も多少の幅がありますが

大差はありません。

一般的によく使用されているのが

カネソンのニップルですね。

こちらはソフトタイプになります。

乳首が特に痛い時はハードタイプが

いいでしょう。

ニップルを使うと出てくる疑問

さて、ニップルを使用することで

こんな疑問が出てきます。

  • 一度保護器を使うと、保護器無しではおっぱいを吸えなくなるのでは?
  • ニップルを使うと母乳の分泌は違ってくる?
  • 保護器を使えば、乳首が出てくるようになる?
  • 消毒とかはどうすればいいの?
  • ニップルを使うデメリットは?

ではひとつずつ確認していきましょう。

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授乳への影響

ニップルを使用してもソフトタイプなら

乳首が伸びてるのがわかります。

赤ちゃんが生まれた時に乳首の状態が

悪い場合は、ニップルの上からでも

吸われるうちに乳首が伸びてきます。

だからたまに直接飲ませましょう。

タイミングは、母乳を与えている

途中でなく、一番初めに行います。

1ヶ月位になって赤ちゃんの体重も

増えてきたら、直接飲ませる回数を

増やしていきます。

そして、ニップルなしにトライを

してみてください。

なぜなら、保護器に慣れすぎると

「乳首拒否」を起こすことが

あるからです。

ただし、あくまでもあなた自身の

負担にならない程度にしてください。

母乳の分泌に対する影響

これは、某雑誌に掲載されて、

一時期話題になりましたね。

でも、そんなことは決してありません。

大事なのは授乳間隔を開けないことで

母乳の分泌が違うことはありません。

ただ、量については直接吸った方が

赤ちゃんも多く飲むことができます。

ニップル使用後の乳首の状態

保護器の使い方も間違わなければ

伸びてきます。

でも体験として吸っている時だけと

言う方もいるので個人差があります。

ただ、直接吸ってもらった方が

乳首は断然伸びるのは確かです。

上記の通り直に飲む練習も行って

いきましょう。

消毒方法

哺乳瓶と同様で、使用する都度

消毒をした方がいいですね。

特に新生児の頃は免疫力がないので

きちんとしましょう。

でも、月齢が上がってきてからは

免疫力も徐々上がってきています。

だから「清浄綿」で拭くなどの

対処でもかまいません。

デメリット

最後にニップルを使用で出てくる

デメリットについてお話しします。

まず、授乳の都度装着しなくては

いけないことや、消毒面での手間が

かかることですね。

授乳することだけでも大変なのに

それに加えて…ということなので

確かに大変です。

また、ソフトタイプの場合は少しでも

「ママの乳首の感覚」がわかるように

なっています。

だから、傷の痛みが和らぐ程度かも

しれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ニップルはあくまでもツールなので

長い期間使用する物ではありません。

「ニップルがないと授乳できなくなるのでは…」

こんな不安を抱えてしまうママが

多いです。

でも月齢が進めばちゃんとおっぱいを

直接与えられるようになります。

そして授乳前は胸と乳首マッサージを

やってみるのもいいですよ。

最後に、ニップルを使用している間は、

専門家の指導を仰いでくださいね。

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