【断乳・卒乳】母乳外来は利用した方がいい?上手に進める3日間の断乳方法

あなたはそろそろ卒乳・断乳を考えていますか?

その時になってしまうかも…と不安で

怖いのが乳腺炎ですよね。

ネットでも、断乳はママにとって

辛いということもよく書いてあるので

心配になってしまいます。

そこで今日は断乳・卒乳する時の

対応方法についてお話しします。

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母乳で子育てをしていたママは断乳を

決意しなくてはいけない日が来ます。

卒乳の時期は赤ちゃんの方でサインが

あるのでこちらを目安にしてくださいね。

【赤ちゃんに母乳はいつまであげる?】赤ちゃんがする卒乳OKの3つのサイン
あなたのお子さんはまだおっぱいを 飲んでいますか? よく、1歳を過ぎるとそろそろ母乳を 卒業する「卒乳」と言われてますよね? そ...

今まで、おっぱいのトラブルの経験が

なかったママも断乳時はおっぱいが

非常に張るので悩むことがあります。

でおっぱいをあげるのを止める事で

どんなことが想定されるのでしょうか?

断乳時に悩むこと

では、どんなトラブルがあるかを

確認していきましょう。

おっぱいトラブル

断乳を決行すると、ほとんどのママは

こうなります。

  • 胸がカチカチに固くなって張る
  • おっぱいが熱を持つ
  • 乳腺炎を起こしてしまうこともある
  • しこりが残ることがある

また自分ひとりで卒乳・断乳後の搾乳、

拝乳を全部やることに不安を感じます。

こうなるのが怖くて、断乳をする前に

「おっぱいケア・相談」ができる

母乳外来を探すママが多いんですね。

では断乳する際に「母乳外来」には

行った方がいいのでしょうか?

母乳外来に行くべきか?

母乳外来は必ず行く必要はありません。

どちらかというと、母乳外来に行って、

断乳するママの方が少ないですよ。

ただ断乳を「見よう見まね」で開始を

するのはよくありませんね。

「ある程度の知識」は必要となります。

もちろん、このブログを参考にしても

いいのですが、確実なのは助産院などに

やり方や時期を相談することです。

断乳を決断できる判断鉄則

断乳をする際にはある程度の鉄則が

あるのをご存知ですか?

まず基本知識として知っておいてから

断乳を始めてくださいね。

授乳の回数が減ってきた

これは「基本中の基本」なので

必ず守るようにしてください。

ここを、マスターしていないと

ママも赤ちゃんも苦しむことになります。

断乳時に「授乳回数が1日6回位」なら

断乳を決行してもOKです。

でも、それより多いなら授乳回数を

もう少し減らしてからにしましょう。

再開は大変

一度授乳を止めてしまうとおっぱいを

再開させるのは思いのほか大変です。

断乳を決行する前に、もう一度

「本当に断乳をしていいのか」を

考えてくださいね。

そして不安なら専門家の助産師さんや

母乳外来に相談してください。

あなたに少しでも迷いがあるのなら

延期をしましょう。

これでOK!断乳の進め方

上記の条件を満たしていたら

断乳を開始してみましょう。

その順番にご紹介していきますね。

その前に以下のことは必ず行うのを

守ってください。

  • 油っぽい食べ物、脂肪分の多い食べ物は控える
  • 水分も控え気味にする
  • お風呂は短時間で済ませる

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開始1日目

今まで、おっぱいを吸ってもらって

胸に溜めることができた「お乳」を

出さなくなるわけです。

だから、当然ですがお乳が胸の中で

満杯になってしまいます。

そうすると、もう本当にカチカチに

なって、胸が熱を持ち始めます。

この時は、痛みが出る前に脇の下を

アイスノンや冷えピタなどを使って

冷やしてください。

そうすると母乳の分泌を抑えることができます。

逆に胸を温めてしまうと母乳の分泌を

促してしまいます。

だからお風呂に入るのは止めてください。

シャワーも1日目は我慢しましょう。

また、搾乳についても辛いですが

1日目は我慢をしてくださいね。

2日目

とにかく、2日目が一番痛いんです。

でも、明日になれば少し楽になるので

頑張りましょう。

2日目は、痛みを感じているのなら

搾乳してもいいです。

でも、しょっちゅうするのはNGです。

なぜなら、搾乳することはお乳の出を

よくしてしまう行為だからです。

「朝・昼・晩」の1日3回くらいの

搾乳ならばしてかまいません。

量は、勢いよく飛び出る分だけ出して

捨てる感じなので30~50CCぐらい。

圧を抜く程度を目安にしてください。

痛みがひどい時は「葛根湯」で対処を

すれば少し和らぎます。

葛根湯は市販のもので十分ですが

お医者様にもらうのと同じ成分の

満量処方の物をオススメします。

カコナール 葛根湯 顆粒 満量処方(12包)
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3日目

断乳3日目は、昨日と比べると

ずいぶん楽になっているはずです。

今日はお乳をおもいっきり絞っても

大丈夫ですよ。

絞り方はカチカチに張っている胸を

しこりの部分を中心に押すように

絞っていきます。

もう、おっぱいに残っている

母乳すべてを出し切りましょう。

ただしとても痛いです!

この時自分でうまくできなかったり

出し切れていない感があった場合は

助産院や母乳外来に行ってください。

これでずいぶん明日から楽になります。

3日目以降の対処方法

ここまで来ると胸の張りもずいぶん

収まってきます。

搾乳については6日目、二週間後、

1か月後行うようにしましょう。

二週間目が我慢できそうなら

1カ月後に搾乳がいいですよ。

病院に行った方がいいケース

もし、次のようになってしまったら

「乳腺炎」の可能性があります。

  • 熱が出てしまった
  • おっぱいが真っ赤に腫れた
  • おっぱいがでなくなった

この時は、下の記事を参考にして

直ちに病院へ行き対処をしてください。

【乳腺炎の対策】発症を防止する4つの工夫と乳腺炎になった時の対処方法
あなたは「乳腺炎」になったことは ありますか? おっぱいが乳腺や乳首にたまると 炎症を起こしてしまいひどくなると、 高熱がでてしまう...

まとめ

いかがでしたでしょうか?

断乳後は胸のたるみも気になり始めるので

対処もしてくださいね。

【卒乳後に胸が垂れる現象】卒乳しても元通りに戻せる3つの工夫
あなたは現在赤ちゃんを母乳を使って 育てている最中ですか? でも卒乳後、自分胸が垂れてしまうと 心配になっていませんか? 今日は...

このブログを参考にしていただいて

断乳を進めてもいいですが、

とにかく自己流で開始するのは

絶対にやめてください。

一度は、必ず専門家の話を聞いて

断乳することをオススメします。

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