【赤ちゃんのよだれが少ない】3つの「よだれの迷信」と虫歯との因果関係

あなたのお子さんのよだれの状態は

どんな感じですか?

赤ちゃんと言えば「よだれ」っていう

イメージがありますよね。

でも、赤ちゃんによっては極端に

少ないこともあります。

少ないと弱い子だとか発達障害が

あるのでは?と心配になります。

そこで今日はよだれが少ないのは

なぜかをお話ししていきます。

スポンサーリンク

あなたは今こう感じていませんか?

「赤ちゃんは普通よだれが多くて困るのに、うちの子全然少ない…」

スタイなどが全く必要がないくらい

よだれが出なくて、同じぐらいに

産まれた子と比較してしまいます。

「よだれで服までベトベト〜」なんて

他のママから聞くとこんなふうに

不安になっていませんか?

「うちの子何かの病気じゃないか?」

「発達遅れではないか?」

でも、結論から言うとまったく心配は

いりませんからね。

よだれが少なくても心配いらない理由

では順を追ってお話ししていきます。

大した個人差はない

基本的に赤ちゃんの頃のよだれは

個人差は少ないんです。

じゃあ、なぜ多く出る子と少ない子が

いるのかというと唾液を呑み込むのが

上手、下手があるというだけです。

よく、よだれが出るから健康とか

出ないと不健康だとか腸が強いとか

色々言われますよね?

でも何の因果関係もありません。

ただ、唾液は口の中の自浄作用が

あるので、口の中に唾液が多い方が

健康的を保てることが多いようです。

統計学になりますがよだれの多い子は

風邪がひきにくい傾向にあります。

「よだれが多い子」と「少ない子」の差

よだれが多い、少ないお子さんは

こんなことも原因としてあります。

  • 口呼吸や口まわりの筋肉が発達が未熟で、口が開きっぱなしになるのでよだれが多い
  • 女の子はよだれを垂らすのはいけない本能なので、あまり垂らさない
  • 食べ方が汚い子はよだれが多いので男の子が多い

でも、これについてもなんの根拠も

ない話です。

ひとつ言えるのは口の閉まりがいいと

よだれがあまり出ないようですね。

口が閉まっていれば飲み込むしかなく

垂れることはないですよね。

よだれが少ないと虫歯になりやすい?

あなたはこんなことも聞いたことが

ありませんか?

昔からよだれの多い子は元気だと

聞いたことがあると思います。

現在は、よだれに自浄作用があって

口の中を綺麗にすることができるので

虫歯が少なくなると言われています。

実際お子さんが二人いるママの体験を

確認してみました。

たとえば長男はよだれが多かったのに

次男はほとんどよだれがない場合を

例にするとこんな感じになります。

  • 長男は虫歯がほとんどかなく、次男は虫歯が多かった
  • 長男も次男もほとんど変わらなかった

虫歯の原因は菌ではないことは

以前の記事でご紹介していますよね。

【1歳過ぎてからの虫歯予防】イヤイヤ期でも虫歯を防げる7つの工夫
【1歳過ぎてからの虫歯予防】イヤイヤ期でも虫歯を防げる7つの工夫
赤ちゃんがパクパク食べてくれるのは 嬉しいけど「お菓子が大好き」な子は、 虫歯が気になりますよね。 あなたのお子さんも甘いものは好物 でしょうか? 1歳半にもなると歯もだいぶ生...

でも、よだれが少ないことで病気に

かかりやすくなるか?かどうかも

同じようなことが言えます。

ただ必ずしも「因果関係がない」とは

言えないようです。

なぜなら、よだれの少ない子は

虫歯にはなりやすい環境になります。

この場合は、歯が生えてからしっかり

ケアした方がいいでしょう。

スポンサーリンク

成長により変化する

赤ちゃんの時期のよだれの量の違いは

上記のとおり、飲み込むのが上手か

下手かです。

でも、よだれが少なかったお子さんも

おしゃべりが始まる頃に増える場合が

あります。

離乳食開始時期、つまり歯が出始める

6ヶ月頃がよだれのピークとなるので

この頃に増えることがあります。

食欲も出てくる頃は、食べ物を見ると

よだれが多くなる子もいます。

一説では、食いしん坊のお子さんは

よだれが多いとかも言いますよ。

はずかしいことなどない

よだれの少ないお子さんは口を閉じて

いることの多いお子さんです。

口回りの筋肉が強く口を開けっ放しに

ならないからで、だから飲み込むのが

上手ということになります。

口回りの筋肉が弱いと大人になったら、

しゃべる時につばを飛ばしたり、

口端に泡をためたりします。

よくいますよね?こういう人。

つまりよだれが少ないのは長所なんです。

また、よだれには塩分や消化酵素が

含まれています。

よだれが多いと、ついたままになり

肌荒れの原因となります。

これで「よだれかぶれ」を起こして

皮膚科に通院することになります。

だから、よだれが出ることがいいこと

ばかりでもないんですよ。

またママにもメリットがあります。

抱っこした時よだれで服を汚すことも

ありません。

そして、洋服にシミが着かないので

綺麗なままお下がりにできます。

人にあげる時もきれいな服なら喜んで

くれますよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

よだれが出ないことは、全く心配は

いりません。

むしろママにとっては好都合ですから

よだれが少ない分、他の育児に専念が

できますよ。

もし、ママさん達が集まる場所で、

自分の赤ちゃんだけがよだれかけを

していないことがはずかしかったら

「して行けばいいだけ」の話です。

よだれかけはファッション性がないので

バンダナをあえてさせているママも

いますよ。

よだれについても個人差があるもの。

大丈夫ですよ。ちゃんと育っていきます。

スポンサーリンク

共有してくれると嬉しいです(^^♪

フォローする

注目記事