【新生児の免疫力】生後2カ月の免疫力の過大評価は危険な理由

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あなたは、新生児の免疫力について

このような知識を持っていませんか?

「新生児はママから抗体をもらって生まれてくるので免疫力が高い」

一般的には、こういわれていますが

油断は大敵です。

なぜなら先日、アメリカで他人から

ヘルペスに感染して死亡した事故が

起きているからです。

そこで今日は、赤ちゃんの免疫力に

ついてお話ししていきまうs。

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たぶん、私だけでなくてあなたも

生後二カ月までの赤ちゃんはこうと

思っているでしょう。

「一生の中で一番免疫力が高い」

でも「え?これ違ってるの!?」と

疑うようなことがこの間アメリカで

起きてしまいました。

免疫機能が十分に発達していない新生児にとって、外部からのウイルス感染は注意が必要だ。このほど米アイオワ州で訪問者により口唇ヘルペスウイルスに感染したとされる赤ちゃんが、髄膜炎を発症し命を落とすという悲劇が起こった。両親は「お願いだから新生児にはキスしないで」と訴えている。『Fox 5 NY』『CNN』『Mirror』など英米メディアが伝えた

参考:ライブドアニュース

このニュースをツィッターで流したら

5000人もの方にリツィートされました。

それだけママ達にとってショッキングな

ことだってことですよね。

アメリカは、他人にもキスをするのが

挨拶代わりですから、赤ちゃんにも

することはごく自然なことです。

日本ならいきなり赤ちゃんにキスを

することはないでしょうがママ達が

気にしていたのはこんなことでした。

  • 生後二か月の新生児でも感染症にかかってしまうものなの?
  • どんな点に注意を払えばいいの?
  • 公共機関で移動している時に赤ちゃんに触る人がいるけど断れないよなぁ…

赤ちゃんの免疫力の知識

直接、死にもつながることなので

私も気になったので調べてみました。

免疫力が変化していく工程

生まれたばかりの赤ちゃんは、

細胞性免疫の働きがまだ不十分です。

そして、免疫抗体を自分で作る力も

備わっていません。

でも、生まれてから数カ月間は

ママから抗体をもらっているます。

だから生後2カ月間ぐらいまでは、

比較的病気になりにくいものです。

どの育児本にも書いてありますよね?

その後、生後三か月ぐらいからは

ママからもらった抗体は減っていき、

6カ月ぐらいになると、ほとんどが

なくなってしまいます。

そして、今度は自分自身で抗体を

作り始めていきます。

でも、一人前に作れるようまでは

まだまだ時間がかかります。

だから、生後6カ月以降になると

感染症にかかりやすくなるんですね。

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感染症にならないようにする注意点

今回アメリカで亡くなった赤ちゃんの

ケースのように、新生児がウイルス

感染するのは一般的にあることです。

ただし、そこから髄膜炎を発症すると

ケースは「極めて稀な例」と言えます。

でも日本も赤ちゃんが誕生した喜びで、

身内なら頬にキスをしたりするのは

ありえますよね。

「単純ヘルペス」というのは感染力が

特に強く、皮膚に症状がある時だけの

感染でないのも怖いところです。

「え?ヘルペスって見てもわからないの?」

実はわからないケースもあるんです。

症状がなくても、ウイルスが唾液に

出ていることもあります。

だから、新生児へキスをするのは

とても危険な行為です。

実は、イギリスでも同様にヘルペスに

感染した赤ちゃんがいます。

ママのクレア・ヘンダーソンさんが娘のブルックちゃんを出産すると、親類や友人が次々と赤ちゃんに会いにやってきた。抱き上げられては頬ずりやキスをされるブルックちゃん。しかしそこで単純ヘルペスウイルスHSV-1に感染したブルックちゃんは、口唇とその周辺、そして喉の奥に小さな水泡を次々と作っていった。友人のすすめで病院を訪れたクレアさん親子に、医師は「これは口唇ヘルペス。脳や肝臓へのダメージも心配されるため入院が必要」と告げたのであった。

参考:テックインサイト

生後二か月までの時期は、免疫力は

確かに強いのは事実ではあります。

でも、ウイルスが体内に広がりやすく

なっています。

だから、感染症にかかってしまうと

深刻な病気を引き起こすことに

なってしまうのです。

感染症にかからない対策

大人にしてみたら、ヘルペスなどは

大して恐れない病気ですよね。

でも、赤ちゃんにはとても危険な

病気になるのがわかりましたよね?

まず、むやみに赤ちゃんにキスなど

することのないように守りましょう。

少なくとも、赤ちゃんに触れる時は

「手洗いとうがい」はしてもらうのは

お願いしましょうね。

身内ならば、もう原則ですね。

でも、例えば公共の場、特に年配の

おばさんなどは、注意する隙もなく

赤ちゃんに触る方もいます。

これは防ぎようがないですよね。

「ぎゃー!触らないで!」なんて

言えませんし…

今回のアメリカの事象がニュースで

大々的に流してくれればいいのに…と

つくづく感じてしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

前述したように赤ちゃんはママから

抗体をもらってきます。

つまり、ママがヘルペスの抗体を

持っていれば赤ちゃんにも感染は

しなかったということになります。

アメリカ、イギリスのママはいずれも

ヘルペス抗体は持っていませんでした。

つまり、ママからの感染でなくて

他人から感染したのが証明できると

いうことにもなります。

いずれにしても、育てる側も

お祝いをする側も、赤ちゃんには

最善の注意も払う必要があることを

念頭に置きましょう。

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