【新生児が母乳やミルクをよく吐く】4つの理由と問題ないか簡単に確認できる方法

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小児科医への相談で一番多いのが

「母乳やミルクをよく吐く」という

ことです。

あなたのお子さんも、やっぱり

よく吐くことがありますか?

あまりにも多いとやっぱり体に異常

あるのではと心配になりますよね。

そこで今日は、赤ちゃんがよく吐く

理由と、そのまま放置しておいても

いいかの判断についてお話しします

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大人の場合、吐くのは体調が悪い時に

起こることですよね。

だから赤ちゃんが吐いても同じように

心配になります。

「しょっちゅう、母乳やミルクを吐いていてこの子は大丈夫なの?」

こう、思ってしまうのも無理は

ありません。

赤ちゃんが吐いてしまうことには

こんな心配があるでしょう。

  • 吐いてしまうと、ミルクが足らなくならないの?
  • 吐いてしまうのは、上手く母乳やミルクえお飲めていないから?
  • しょっちゅう吐くので洗濯が追いつかない~!

ガーゼが何枚あっても、足りなくて

それがストレスになってしまうママも

実際にいます。

では、まず赤ちゃんがよく吐く理由を

お話ししていきますね。

赤ちゃんの体の構造と嘔吐の関係

赤ちゃんと大人

なぜ、赤ちゃんはしょっちゅう吐いて

しまうのでしょうか?

それは大人と赤ちゃんの体の構造が

まったく違うからです。

だから母乳やミルクをよく吐くのは

当然のことなのです。

大人の胃には逆流防止機能があるのを

ご存知ですか?

でも、赤ちゃんは神経や筋肉などの

逆流防止機能もまだまだ未熟です。

胃が圧迫される仰向け寝

赤ちゃんのあんな小さいお腹にも

大人と同じ数の臓器が入っています。

そして、赤ちゃんは仰向けで寝る

ことが多いですよね。

そのため、お腹に少し力が入った

だけで胃が圧迫されてしまいます。

これが原因で母乳やミルクを吐く

ことが多いのです。

大人は通常は起きているのが普通

ですよね。だから体調が悪い時

ぐらいしか吐くことはありません。

大人と違う胃の形

胃袋

大人の胃は横長となっていますが、

赤ちゃんの胃は吐きやすい縦長の形と

なっています。

水筒で例えると飲み物が入る水筒を

横にしても、勢いよく流れることは

ありません。

でも、縦にしたら全部流れますよね?

そんなイメージで考えてください。

そのため特に生後3ヶ月くらいまでは

よく吐いてしまうのです。

母乳を頻繁に吐いてしまう理由

母乳を飲む

母乳の場合、たまに頻回に吐いてしまう

赤ちゃんがいます。

片方の母乳を飲み片方も飲ませようと

ママが赤ちゃんをちょっと動かした

だけでも吐いてしまったりします。

これでは、ゲップをさせる時間も

ありませんね。

これは母乳の出が良すぎているのが

原因です。

母乳があまりにも勢いよくで出るので

赤ちゃんがうまく飲み込ないのです。

赤ちゃんにとってはうれしいこと

なんですが、こればかりはママも

調整できませんよね。

この場合は、少し搾乳をすると

吐くことが少なくなりますよ。

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鼻からミルクが出ても大丈夫な理由

鼻と口は喉の奥でつながっています。

だから、赤ちゃんの場合口だけでなく

鼻からも戻すこともよくあることです。

また吐かなくても、母乳やミルクが

こみ上げてくることもあります。

ゲップが出ないと同様に赤ちゃんが

気持ちが悪くて「うー」と唸ったり

することもあります。

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では次によく吐いても問題ないかを

確認する方法をお話しします。

体重が母子手帳どおりの成長曲線か確認

可能であれば、毎日決まった時刻に

体重を測り、1週間ごとに平均の

体重増加量を計算してみてください。

そして「母子手帳の成長曲線」を

確認してみましょう。

順調に体重が増えているなら安心して

大丈夫です。

目安は平均で1日30g以上増えている

こととなります。

1ヶ月健診までは、体重チェックは

可能ですがその後は3~4ヶ月までは

検診がありません。

体重測定は重要なので、コマメに

測る習慣をつけたほうがいいです。

体重を測る方法はわざわざ赤ちゃんの

専用体重計など買う必要はありません。

次の方法でOKです。

  • 体重計をリース
  • デパートなど休憩室にある体重計を使用

体重計がなくても、増えているかがわかる方法

体重計できっちりと測らなくても、

体重が増えたかわかる方法があります。

それは、毎日赤ちゃんの顔を写真で

撮ることです。

「写真なら毎日撮っているよ」と

言う人もいるかもしれません。

でも、体重確認ができる撮り方は

赤ちゃんの顔を真正面から、毎週

撮影をします。

そして、1週間前に撮った写真と比べて

顔が丸くなっていれば、体重は

増えていると考えていいです。

ただし、判断がつかなかったり

気になる時は、保健師さんか小児科の

医師に相談しましょう。

体重が順調に増えていれば、成長と

ともに吐かなくなってきます。

「生後2~3週頃」よく吐く時は医師へ相談

生後2~3週頃から毎回下記のような

ことはあるか確認してください。

  • 噴水のように吐く
  • 吐いた物に色がついている
  • ぐったりとしている
  • 熱がある
  • 吐いたあと、機嫌は悪い

1日25g以下の体重増加しかない時は

小児科医と相談してみましょう。

「幽門」という胃の出口が狭くなる

幽門狭窄症」という病気である

可能性が考えられます。

また、どうしても飲む量が足りず

体重があまり増えない場合は、効率的に

栄養摂取する次の方法もしてみましょう。

  • 強化母乳を摂る
  • 低出生体重児用ミルクにする

まとめ

いかがでしたでしょうか?

まとめると、

  • 赤ちゃんの体の構造はまだ未完成
  • 仰向けで寝ると胃が圧迫されるので吐きやすい
  • 胃の形が縦型なので胃の中のものが出やすい
  • 母乳で頻繁に吐くのは母乳がよく出すぎている
  • 体重が順調に増えていれば心配ない
  • 生後2~3週頃の赤ちゃんが頻繁に吐く場合は注意

まず体重が増えていれば吐くことが

よくあっても大丈夫。心配ないですよ。

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