【離乳食開始前の果汁】飲ませる必要ない4つの理由と正しい果汁の始め方

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あなたは、赤ちゃんにすでに果汁を

飲ませていますか?

でも、果汁は早いうちから赤ちゃんに

あげていいのか迷いませんでしたか?

これも、実は昔と今とでは違っている

考えになった「ひとつ」になります。

赤ちゃんに関することでの変更って

結構あるので親としては困りますよね。

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ひと昔前は生後2~3ヶ月になったら

色々な味を経験させるために果汁を

与えるべきだと言われていました。

これは、母子手帳にもそういう欄が

きっちりとありました。

でも、今は違うんですよね。

2007年厚生労働省が果汁は栄養不足に

つながるので必要ないとされました。

また、2008年度の母子手帳から

保護者の記録欄に「生後3~4ヶ月」と

なっていた欄についても以下の記述が

なくなっています。

「薄めた果汁やスープを飲ませていますか」

昔は推奨していたことが今はダメに

なってしまったのは、果汁だけでは

はないんです。

「下痢の時食べるのはやめた方がいい」と

いうのも、今は「食べた方がいい」と

変更になっています。

【乳児の下痢の原因】病院に行かなくても家で対応できる9つの下痢の対処法
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あなたは赤ちゃんが下痢をした時に 「どうしていいかわからない」と 困ったことはありませんか? 下痢をしている時は家でどんな物を 飲ませたり、食べさせればいいのか 迷ってしまいますよ...

どうしてこんなことになるのか…

それは、医学が発展してきたことが

一番の要因です。

また、あなたは果汁や飲み物ついて

こんな疑問を持っていませんか?

  • おばあちゃんが果汁を摂らせたほうがいいと言われている
  • 果汁って市販の果汁でもいいの?
  • ポカリスエットなどは与えていいのか
  • 野菜ジュースは上げても大丈夫?
  • 果汁を与え始めたら口の周りがかぶれたのはアレルギー?

果汁の摂取が不要な理由

では、まずなぜ果汁がよくないのか

お話ししていきますね。

「栄養的利益」にならない

果汁

昔は「ビタミン欠乏症になる」と

言われて果汁を与えていました。

でも最近、母乳の中にもビタミンが

含まれていることが分かったのです。

そのため、果汁をあげる必要性が

なくなったんですね。

また、赤ちゃんはまだ未熟なので

次のような問題も出てきます。

  • 消化器官が発達していない
  • アレルギーを起こす

おばあちゃんから、こんなことを

言われたことはないでしょうか?

「なんで果汁を飲ませてないの?飲ませなきゃだめじゃない!」

また、あたえる前に言ってくれるなら

まだいいのですが勝手にあげる場合も

あるようで…困ってしまいますね。

ここは、やんわりと今はこうなって

いると説明してはいかがでしょうか?

脱水治療や下痢の時にはNG

下痢の時などに果汁を飲ませると、

余計症状が悪化することがあります。

「栄養を摂るようにするなら果汁がいいのでは?」と

感じるところですがやめてくださいね。

下痢の時の対処はこちらの記事を

参考にしてください。

【乳児の下痢の原因】病院に行かなくても家で対応できる9つの下痢の対処法
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あなたは赤ちゃんが下痢をした時に 「どうしていいかわからない」と 困ったことはありませんか? 下痢をしている時は家でどんな物を 飲ませたり、食べさせればいいのか 迷ってしまいますよ...

栄養障害に繋がる

実際に生後4ヶ月の赤ちゃんに下記の

飲み物を与えた研究結果があります。

  • 果汁
  • イオン飲料
  • 湯冷まし

これらを1日200~300ml飲んだ子は

体重増加不良となってしまったという

例があります。

どういうことかというと、これらを

飲むことによって、母乳やミルクを

飲む量が減ってしまいます。

そのため、必要な栄養を取れなくなり

体重が増えなくなってしまうのです。

虫歯の原因

虫歯

果汁は、糖分も含んでいるので

歯のためにもよくありませんよ。

虫歯を発症しやすくなります。

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赤ちゃんの正しい果汁の始め方

では、いつからどのように果汁を

摂り始めればいいのでしょうか?

早期開始はNG

とにかく、早くから果汁を与えるのは

NGです。

「早く」とは5ヵ月前の赤ちゃんを

指しています。

離乳食の始まる5ヶ月くらいから

果物をすり潰したり、絞ったりして

ガーゼでこします。

それを白湯などで薄めて味をみさせる

程度から始めましょう。

月齢が上がるとともにペースト状や、

加熱して柔らかくし細かくした果物を

食べるようにしてください。

果汁を飲み物として飲むのではなく、

食べ物の前段階といった感じです。

ちなみに赤ちゃんには市販の果汁は

糖分が入り過ぎています。

野菜ジュースは、赤ちゃんにまだ早い

摂ってはいけないものが含まれている

こともあるし、添加物が入っています。

だからやっぱりNGなんですね。

果物は「生後6カ月」から開始

上記の通り様々な危険から赤ちゃんを

回避するためには、早くから果汁を

与えるべきではないのです。

ただし、離乳食の時期になったら

果物そのものをあげた方がいいです。

「どうしても果汁を与えてみたい」と

いう場合は、スプーン1~2杯に抑えて

おきましょう。

摂り始めの「かぶれ」の対処

アレルギーかも!」と思う症状が

果汁を飲んだら赤ちゃんに発症すると

驚いてしまうママが多いです。

確かに、アレルギーである可能性は

ゼロではありません。

でも過剰に心配しすぎるのはダメです。

特にアレルギーと勘違いしやすいのが

リンゴの成分による皮膚のかぶれです。

これは果物にはよくあることです。

果汁が口周りについたり、手について

赤くかぶれてしまうことがあります。

これは単なる皮膚症状でアレルギーで

なく、短時間で症状も落ちつきます。

どうしても不安な場合はアレルギーに

詳しい病院で検査を受けてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

飲み物は、基本的に母乳・ミルクです。

離乳食が始まってからも赤ちゃんには

麦茶や白湯が一般的です。

熱が出て、他の水分が取れない時に

「イオン飲料」を飲ませる以外は

他のジュースは赤ちゃんにとっては

必要ありませんよ。

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