【赤ちゃんのおへそが乾かない】考えられるおへその病気と発症前に知っておくべき3つの対処法

あなたは赤ちゃんのおへそがなかなか

乾かないと悩んでいませんか?

じくじくしていて、消毒をすると

血が出たりするので怖くなることも

あります。

そこで今日は、赤ちゃんおへそが

乾かない場合の原因とその対処法に

ついてお話しをしていきます。

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赤ちゃんとお母さんは生まれる前に

「へその緒」でつながっていました。

出産するとつながっていたへその緒を

(臍帯)看護師や助産師が、クリップで

留めて切ります。

これが終わると、7日前後で臍の緒は

乾いて、ポロッと取れ同時におへそも

綺麗になるはずです。

でも、次のような場合は早目の対処が

必要になります。

へその緒がとれた時に発症することがある病気

生後1週間を過ぎてもこんな状態が

続いているなら注意が必要です。

  • おへそが赤く腫れている
  • 膿が出たり出血したりしている

この場合、ふたつの病気が考えられます。

臍炎

臍炎は、へその緒が取れた後に

細菌に感染をしてしまう病気です。

おへそやおへその周辺に炎症が

できます。

感染してしまった赤ちゃんは

おへそに触ると痛がります。

細菌が全身に回ると、重症化する

可能性があります。

臍肉芽腫

臍肉芽腫
http://www.jsps.gr.jp/general/disease/ms/0dxpes

へその緒を切った後、乾かないうちに

粘膜が盛り上がってくることが

あります。

これは、臍肉芽(さいびくが)または

臍肉芽腫(さいにくげしゅ)と言います。

臍肉芽がみずみずしいと、浸出液は

出続けてしまいます。

すると、おへその状態はずっと

ジクジクしたままになってしまい

出血をします。

おへそがじくじくしている場合の対処方法

それではまず臍炎や臍肉芽腫を発症を

させないようにするにはどうすれば

いいのかをお話ししますね。

消毒の仕方

産婦人科では、おへその消毒をこまめに

するように言われましたよね?

実は、消毒をコマメにすればするほど

乾かないのは当たり前のことです。

だから、消毒した後は必ずよく乾燥を

させましょう。

おへそにふーふーと息をかけて

乾かしてあげてくださいね。

また、消毒液では乾きが遅いので

乾きを早くするのにいいのが

「粉状」の消毒薬です。

【第3類医薬品】新ホルム散 20g
by カエレバ

ただし、勝手に使用をするのは避け

先生に相談をしてから使用を始めて

くださいね。

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沐浴後の対策

赤ちゃんの沐浴はするだけでも

大変ですよね。

でも、おへそのためには沐浴後の

処置も大切になります。

全身をよく拭いたら、おへそも必ず

よく拭いて乾燥をさせてください。

濡れっぱなしにしておくことで

炎症を起こしてしまうきっかけにも

なります。

おむつのあて方

もしかして、オムツがおへそに

かかってはいませんか?

もしそうなら蒸れてしまっているのが

原因になっているかもしれないので

オムツはおへその下でとめましょう。

それでもなお、乾かない場合は

産婦人科の先生でかまわないので

相談をしてくださいね。

必要であれば次のような処置をする

ことになります。

治療方法

臍炎の場合は、抗生物質を投与して

抗生物質が入っている軟膏をおへそに

塗ります。

また臍肉芽の場合は、おへそを消毒後

滅菌ガーゼで覆っておけばほとんどの

場合は治ります。

治りが悪い場合、臍肉芽が小さいなら、

硝酸銀で焼く対処を行うことがあります。

もし、大きくなってしまった場合は、

糸がかかる程度であれば絹糸で結ぶ

処置を行います。

「痛そう…」と思いますが大丈夫。

翌日には、肉芽はきれいに取れます。

化膿をしてしまってる時は、抗生物質を

内服したり、塗り薬を使います。

処置後も何度か繰り返すことがあるので

その場合も病院に行って、処置をして

もらってくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

基本的にはそんなに心配をすることでは

ありません。

上記でお話しした対処をしておけば

そのうち良くなってきます。

また、おへその乾きは悪いのは

特別な症状ではありません。

もし、1カ月を過ぎてもまだ治って

いない時は「1カ月検診」の時に

先生によく相談をしてくださいね。

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