【乳児の痙攣】4つの原因と3つの正しい痙攣の対処方法

あなたは、赤ちゃんが突然痙攣を

起こして驚いたことはありませんか?

大人が痙攣なんて起こした場合は

何か悪い病気になってしまったと

思ってしまいますよね。

でも、赤ちゃんには案外よくあること

なんです。

そこで今日は、乳児の痙攣の原因と

対処法についてお話ししていきます。

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突然、赤ちゃんが痙攣した姿を見ると

初めて見たママはとても怖くなって

しまうことでしょう。

大人で痙攣なんてしたら、大変なこと

ですからね。赤ちゃんの痙攣の症状

次のように移行していきます。

  • 痙攣が始まる
  • 顔色が青く黒くなる
  • 全身の筋肉が脱力
  • 1~2分くらい意識がなくなる

こんなふうになってしまったら

慌ててしまうのも無理はありません。

「命にもかかわるのでは?」ととても

心配になります。

でも、赤ちゃんの痙攣は病気ではなく

以下のような原因で起こることが

あるんです。

痙攣を起こす原因

原因はいくつかありますがほとんどは

さほど心配がいらないないものです。

それでは痙攣の種類をお話しを

していきましょう。

「憤怒痙攣」(泣き入りひきつけ)

引きつり泣き

一番多い赤ちゃんの痙攣は「憤怒痙攣」

(泣き入りひきつけ)です。

「憤怒けいれん」は生後6ヶ月~5歳まで

よく見られる症状です。

「泣き入りひきつけ」は泣いたことで

呼吸が止まり、一時的に無酸素状態に

なってしまい痙攣を起こしてします。

この痙攣は、泣き止めば収まりますから

心配をする必要はありません。

1~2分間だけの痙攣

新生児や乳児は、神経が発達段階で

神経がつながる時に、痙攣症状が

出ることがあります。

また、お風呂の後などの体温変化でも

起こることがあります。

1~2分で痙攣が落ち着くようなら

まず大丈夫ですし、後遺症などの

心配もありません。

首が座る頃から消失し始めるはずです。

成長とともに自然になくなりますよ。

熱性痙攣

熱のある赤ちゃん

熱性痙攣は38度以上の熱が急に出たら

起こすことがあり、意識も失うので

とても驚いてしまいます。


5歳以下の子供の
3~4%にある症状です。

また、約3分の1は何度か繰り返すのが

多いのも特徴です。

でも、これも2~3分で治まります。

長く続くことは稀なことで、その後は

元の状態に戻ります。

てんかん

てんかんはいきなり始まる病気でなく、

痙攣してその状態がずっと続く状態と

なります。

つまり、一時的な痙攣はてんかんでは

ありませんから心配しないでください。

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痙攣が起きてしまった場合の対処法

赤ちゃんがもし痙攣になった時に

どのように対処すればいいのかを

お話ししますね。

いつ起こるかわかるものでないので

「赤ちゃんを守る知識」として

覚えておくようにしましょう。

気持ちを落ち着かせる

落ちつく

「乳幼児期」は、一生のうちで一番

最痙攣を起こしやすい時期というのを

覚えておいてくださいね。

「痙攣が命に係るケース」はほとんど

ありません。

誰でも「おろおろ」としてしまい、

こう思ってしまいます。

「どうしよう!すぐに救急車を呼ばなきゃ!」

その気持ちはすごくわかりますが、

まずは、気持ちを落ち着かせて

冷静に対処をしてください。

衣服で緩める

体をなるべく動かさないようにして

着ている物を緩めてあげてください。

体を揺らす、抱きしめるのはNG

痙攣が起きたらつい大人が倒れた時と

同様のような行動をとってしまいます。

「どうしたの!?大丈夫!?」

同様に、意識がちゃんとしているか

揺らしたくなり、そしてぎゅっと

抱きしめてあげたくなります。

でも、絶対に体や手足を揺さぶったり

抱きしめたりしてはいけません。

名前を大声で叫ぶのもダメです。

口の中に何もいれてはダメ

口がブルブルと震えているから

口の中に指やスプーンを入れて

つい、止めようとしたくなります。

でも、この行為は窒息や口の中を

傷つける危険性がありますので

絶対にしないでください。

吐きそうな場合は「横向き」

赤ちゃんが吐きそうな感じの場合は

体ごと横に向けて寝かせます。

嘔吐が始まったら、落ち着くまで

じっと待ちましょう。

吐き終わったら、吐いた物を口中に

とどめておかないように指でそっと

掻き出してあげましょう。

赤ちゃんの様子やけいれんの時間をチェック

痙攣が始まったら、赤ちゃんを

よく観察しておいてください。

  • 顔色
  • 目の動き
  • 手足の使い方
  • 痙攣していた時間

「出来る範囲」で構いませんから

落ち着いて確認しておきましょう。

治まったら、かかりつけの医師に

電話をして指示を仰いでください。

5分以上続いて止まりそうにない場合は

救急車を呼びましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

まとめると痙攣の種類には主に以下の

種類があります。

  • 憤怒けいれん
  • 1~2分程度のけいれん
  • 熱性けいれん
  • てんかん

赤ちゃんが痙攣した時の対処法は、

  • 痙攣する子供を見て慌てないこと
  • 衣服を体をあまりうが貸さないように緩める
  • 体を揺さぶったり抱っこをしない
  • 吐きそうな感じなら体全体を横に向かせる
  • 様子を見て痙攣を起こした時間を計測する

痙攣はほとんど心配がないケースが

多いです。

でも、ママにとっては不安と心配で

悪い方に考えてしまいがちです。

私も毎回、何かある度にそうでした。

痙攣が治まった後も気になって仕方が

ないなら精神上よくないので小児科を

受診していいですよ。

こちらの記事も参考にしてください。

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