【ファブリーズは危険?】新生児へ影響が考えられる危険な2つのこと

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あなたの家では「ファブリーズ」は

使用していますか?

多分、どこの家庭にもひとつはあると

思います。ありますよね?

「ファブリーズ」は商品名ですけど

「除菌・抗菌スプレー」のことを

ついこう言ってしまいませんか?

布団を干さずに、日光以上の除菌力が

あるとか、クリーニング並みに消臭が

できるなどいいことばかりのような

気がします。

でも、新生児に使う物に使用しては

とても危険です。

そこで今日は、除菌・消臭スプレーの

危険についてお話していきます。

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あなたの家では、どんなものに

このスプレーを使用していますか?

うちでは、煙草臭いところから帰って

来た時や、衣服がカビ臭い時なんかに

使用しています。

また、布団を干す時にこのスプレーを

してから干してます。

多分こ、れは余計なことだとは

思うんですけど…ついやってますね。

うちは、乳幼児はもういないので

いいんですが、新生児がいる家では

実はあまり使わない方がいいです。

除菌スプレーが安全でない理由

では、なぜ新生児にとって安全で

ないのか理由をお話していきます。

除菌成分の問題点

「ファブリーズ」には細菌やカビを

抑える除菌成分が含まれています。

「天然由来」などと書いてあっても

「除菌する成分」は含まれています。

ボトルの裏面をよく確認をすると、

このように書いてあります。

「赤ちゃんの衣類や、ぬいぐるみなどにも問題なく使用可能です」

これは、うちにあったスプレーですが

やっぱり「赤ちゃんにも使用可能」と

書いてありました。

成分の所を見てみると「除菌剤」としか

書いていないんですよ。

これなんでなんででしょうか?

きちんと成分表示しなくていいの?と

感じました。

「東京都健康安全研究センター」で

マウスによる実験をしたところ、

以下のような結果が出ています。

どうも人にも影響があるようです。

経口したマウスでの実験結果

「除菌・消臭スプレー」と同じ成分の

液体を少しずつ量を増やし飲む実験を

マウスで行いました。

すると、量が多くなるにつれて、

死亡率が高くなったのです。

「注意書き」にも書いてあるように

誤飲したらとても危険です。

お子さんの手の届かないところに

置くよう気をつけないといけません。

誤飲については、こちらの記事でも

確認していただいて、ボトル裏面の

記載もチェックしておいてください。

【乳児の誤飲】すぐ吐かせてはいけない「14例」誤飲したらすぐ吐かせる「10例」
【乳児の誤飲】すぐ吐かせてはいけない「14例」誤飲したらすぐ吐かせる「10例」
誤飲が一番多いのが7カ月、8カ月の 乳児の赤ちゃんです。 この頃からお座りができるようになり、 歯も生え始めるし、つかまり立ちも 始まります。 そして、口に入れて確かめたくなる...

でも、これは家庭で気をつけていれば

大丈夫なことです。

問題点は、普通に使った場合でも

影響があるということです。

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原液を希釈した実験結果

同センターではさらに原液を純水で

希釈した物を経口投与をした時の、

繁殖についても実験が行われました。

すると、こんな結果が出たのです。

  • 体重が少なく成長への影響が出る
  • オスの精巣の相対重量が低くなる
  • メスは胸腺の重量が低くなる

この実験の結果を受け人体への影響は

次のようにあると結論を出しています。

新生仔期投与の最大無作用量は、マウスにおいては、1.0ミリリットル/キログラム体重/日と考えられる。安全係数100、あるいは1000(評価対象の化合物について発癌性試験が実施されていない場合)とした場合、人間での無作用量は、体重3キログラムの新生児ならば3.0マイクロリットル(安全係数1000)、あるいは30マイクロリットル(安全係数100)と算出される

参考:http://www.tokyo-eiken.go.jp/assets/issue/journal/2006/pdf/57-65.pdf

なんだか、ちょっと難しい話に

なっちゃいましたね。

次でまとめましょう。

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新生児への影響が懸念

実験に使われたのは内容量が370mlで、

「約380回スプレーできます」ことから、

1回分のスプレーの量は「約0.9ml」

なります。

この量は「900マイクロリットル」と

同量になります。と言ってもまったく

分からないですよね。

新生児の場合はその量の「15分の1」

また「150分の1」でも、摂取すると

何らかの影響が出る可能性があると

いうことになります。

このマウスでの実験結果でわかるのは

次のことです。

  • 大量に使用することでの死亡リスク
  • 成長への影響が出る

当然、噴霧された量のどのくらいを

赤ちゃんが吸い込むかは使用状況に

よっても変わってきます。

大量に使用することはないと思いますが

少量でも影響が出るということですね。

新生児は特に、体がまだまだ未熟です。

免疫力も低いので、外界からの影響も

受けやすくなります。

こんな時に「除菌・消臭スプレー」の

除菌成分を吸い込むのは、決して

いいことではないですよね。

だから、赤ちゃんが触れる衣類や布団、

毛布などには使用しない方がいいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

赤ちゃんを細菌や雑菌から守るように

やっていることが返って体によくないと

いうのってショックですよね。

薬用石鹸の時もショックを受けたけど

これも驚きました。

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新生児のいる家では衣類や布団などは

「赤ちゃん用洗剤」を使用して洗濯を

すればいいんです。

除菌・殺菌は必要はないですからね。

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