【おもちゃで遊ばない赤ちゃん】おもちゃより自分の体で遊ぶ3つの理由

あなたのお子さんは、おもちゃで

遊ぶのが好きですか?

中には、おもちゃはたくさんあって

遊び放題なのに、あまり興味がない

お子さんもいます。

赤ちゃんなのに、おもちゃに興味を

しめさないなんて…大丈夫?と

不安になってしまいますよね。

そこで今日は、おもちゃで遊ばず

自分の体で遊ぶ理由についてお話しを

していきます。

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5~6ケ月ぐらいの赤ちゃんに多い

不思議なことがあります。

それは、おもちゃに興味をあまり

示さないことです。

赤ちゃんて、おもちゃが大好きな

イメージでいたママにとっては

こう思ってしまうこともあります。

「この子、ちょっと異常なんじゃないのかしら?」

また、あなたがおもちゃを与えても

ちょっとしか遊ばずにすぐに飽きる

なんてこともありませんか?

「物に対する興味を、このままずっと持たないのでは?」

こんなふうな考えも浮かんできて

しまいます。

でも、ちょっと待ってください。

そんな赤ちゃんて、次のような行動を

していないでしょうか?

  • 指しゃぶりばかりしている
  • 自分の手をからませたり手で足をさわっている
  • 足の先を口に入れている

これ、実はおもちゃに興味がないことに

つながる行動なのです。

また、よく手の動きによっては

「自閉症」を疑うママもいるので

その辺についてもお話ししていきます。

おもちゃで遊ばない理由

おもちゃで遊ばないのはその子にとって

今は自分の体にとにかく興味がある時期

なんです。

だから、おもちゃにはまだ興味が

あまりないんですね。

乳児検診で「成長問題がない」と

お医者様から言われているのであれば

まったく心配いりません。

「成長段階の一部」ということを

理解をしておきましょうね。

「指しゃぶり」は自分を認識する始まりの行動

指しゃぶり

赤ちゃんは、親指を中にしたグーから

次第に、親指を出した「げんこつ」に

変わっていきます。

そうなると、親指を立てられるように

なります。これから指しゃぶりが

始まるんです。

それまで指を同時に動かすことしか

できなかったのに、親指だけは

「別の指」と違うように動かすことが

できたんです。

「あれ?これを動かそうとすると動くな…これは自分のもの?」

こんな確認を実はしています。

そこで、この行為は癖になるのでは?と

心配になるママもいます。

でも、指しゃぶりは自分を認識させる

重要なステップです。

そのうち止めますので、心配しないで

大丈夫です。

あまりにも長くやっているようなら

こちらを参考にしてくださいね。

【指しゃぶりをやめさせたい】指しゃぶりの意味と防止する3つの方法
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あなたのお子さんは指しゃぶりが 好きですか? 小さい時のかわいい仕草なのですが 3歳過ぎてもしていると、親として 心配になることが多いです。 そこで今日は指しゃぶりを止めさせる...

手や足を触って自分の体を確認

足遊び

赤ちゃんは、 自分の手も足もなんだか

分かってないし認識もまだできません。

「なんだこれ?動いてるなぁ?」

おもちゃのように思っているんです。

口で舐めてみたり、目で見たりして

手が自分のものだとわかってくると

次は手を使って、体の他の部分を

確認する作業が始まります。

この頃に、手の平の感覚(触覚)

発達してきます。

まずは、自分の手をさすったり

絡ませたりするようになります。

そして下半身をバタバタさせ動いたり

足にも触るようになります。

こうすることで、ママやおもちゃに

触ってる時と違う「触られている」と

いう感覚を身につけていくのです。

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足の先を口に入れる理由

 赤ちゃんには、どこからどこまでが

自分の体なのかまだわかっていません。

そのため手で触って確認していきます。

手で身体をどんどんたどっていって

これ以上ないというところまで触ると

終わりは足の先になりますよね?

これでこう認識するんですね。

「足の先が体の端っこで一番遠いところにあるんだ」

つまり、ここまでが自分の体の終点と

判断をしているんです。

そうすると、足を口に持っていって

口と舌下で確認してみます。

つまり「自分が自分である」という

認識は、自分の体を触ったり舐めたり

していくことでわかっていきます。

足を舐めると、心配になるのが

これですよね。

「バイ菌が口から入ってしまうので、よくないのでは?」

でも、心配しなくても大丈夫です。

思う存分舐めさせてあげてくださいね。

手の動きで「自閉症」と判断するのは時期尚早

赤ちゃん 手

確かに手をヒラヒラするのは自閉症の

症状の一部です。

でも、まだ自閉症とは判断するのは

早すぎます。

上で言ったように、今は手が遊び道具に

なっている時期です。

ひらひらさせると、手が動くのを

楽しんでいる最中なんです。

自閉症児が手をヒラヒラさせるのは

もっと大きくなってからのことです。

ただし次のようなら自閉症の可能性が

あります。

  • 幼稚園児くらいになってからもひらひらしている
  • おもちゃがあってもひらひらしている
  • 先生が話しをしていてもひらひらしている
  • 外で遊んでいても、ひらひらしている

まとめ

いかがでしたでしょうか?

赤ちゃんは「ゼロ」から生まれてきます。 

目で見ることも、体を動かすことも

意識して行うことはできません。

子供には個性がありますから

「自分に興味をすごく示す子」

「おもちゃが大好きな子」と

色々なお子さんがいるのは当たり前の

ことですよね。

気になるかもしれませんが、他の子と

比べるのは無意味なことです。

自閉症の心配はまだまだ早いですよ。

赤ちゃんを愛情いっぱいで抱きしめて

あげてくださいね。

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